2013年1月10日木曜日

新年会

1月2日に、ホームで過ごされる利用者さん対象の新年会を行いました。

最近は、皆さんで集まってボーリングに行く事が定番になっています。

年齢の高い方が多くなってくるにつれ、2ゲームするのは疲れてしまって、
1ゲームで終わって休憩される方もちらほら。
居住サポートセンターの利用者さんの平均年齢は47.8歳。
そろそろイベントの内容について、
年齢別にするなどの検討が必要なのかもしれません。

とはいえ、今回のボーリングは皆さん楽しまれていたようでした。
皆さん今年もよろしくお願いいたします。

(サービス管理責任者 奥田)

クリスマス・忘年会

12月23日(日)に、居住サポートセンター恒例の
クリスマス・忘年会がありました。
 
今年はカラオケとプレゼントくじ引きに加え、
スタッフの出し物もあり、賑やかに行われました。
皆さん、1年間お疲れ様でした!
 

ブログ更新が滞っており申し訳ありません。
今年は月1回は必ず更新!を目標にがんばりたいと思います。
 
グループホーム・ケアホームとはどんなところか、
まだまだ理解されていない部分が多くあると思います。
 
情報を発信し、より多くの方に知っていただくことが、
利用者の皆さんの地域生活のしやすさに直結していくのだ!
ということを改めて考え、このブログをしっかり活用して
いきたいと思いますので、乞うご期待ください…!

(サービス管理責任者 奥田)

2012年9月18日火曜日

ひまわりホーム

 残暑厳しい今日この頃ですが、朝晩は随分と涼しくなり過ごしやすくなりました。
 さて、そんな夏の終わりの一日。
 ケアホームの引っ越しを行いました。
 実は数年前から建物の老朽化が顕著になってきているホームがいくつかあり、新しい引越し先が見つかった所から順次住み替えを進めてきました。
 そして、今回は阿久比町にある「うさかホーム」の引越し。うさかホームは平成10年よりお借りしているホームなので、仲間の皆さんは14年近く住まわれているわけで、それぞれ思い入れも強かったかと思います。それでも今後の生活を見据えていく中で住み替えは長年の課題でした。そんな中、知多市の南巽ヶ丘に物件が見つかり、うさかホームに代わるホームとして9/1より生活を始めました。
 新しいホームの名前は「ひまわりホーム」。女性ばかりのメンバー3人で考えて決めてくれました。
 夏真っ盛りに新たな生活がスタートしたホームですので、ひまわりのように元気いっぱい暮らそうという事でしょうか。
 新しい生活は戸惑いや不安がつきものですが、少しずつ環境にも慣れ、自分たちらしい暮らしのあり方を改めて模索しながら生活しています。
 これからも皆さんが地域で自分らしく暮らせるお手伝いを、私たちが一緒になって応援していきたいと思います。

愛光園地域居住サポートセンター 支援スタッフ 竹内

2012年7月2日月曜日

5月より横根ホームに新しい仲間が一人増えて4人になりました(^_^)v


5月より横根ホームに新しい仲間が一人増えて4人になりました(^_^)v

入居者3人から4人になり、仲間・スタッフ共にあたふたしてしまった事も一時ありました(笑)

それから約1ヶ月が経過し、皆さんそれぞれに、ご自身の生活のリズムをリセットされたようです。

それぞれに関係性を築きつつあり、今度ホームメンバーで何処か旅行など親睦会みたいな事が出来たらいいかなと思っています。まだまだ先ですかね(汗) 

また「横根ホームだより」的な記事をこのブログに載せていきますm(_ _)m


             愛光園地域居住サポートセンター
              横根ホーム担当コーディネーター 田中

2012年5月15日火曜日

休日支援(森岡ホーム)

森岡ホームは女性4人が暮らされているホームです。
 土日は、隔月に実家に帰省される方が2名、ホームで過ごされる方が2名です。

 この日の昼間、2名の方が移動支援を使って、半田のコロナと、
健康の森のめぐみの湯にそれぞれ行かれました。

 そしていつもは帰省されるAさんが、ご実家の都合で
昼間ホームを利用されることとなり、スタッフと一緒に、
当日大府の大倉公園で開催されていたつつじ祭りに行くことになりました。

 Aさんは自閉症傾向のある女性です。
 なんとなくひらがなや絵は理解されているようなので、
この日のスケジュールを簡単に紙に書いて説明。
 Aさんは最初から「ジュースを買いたい」と繰り返し発言されていたので、
公園に着いたらまずジュースを買うことをスケジュールに書きました。

 お昼に何を食べるかの相談で、「ドーナツが食べたい」
というリクエストがあり、お祭りを見た後にドーナツを食べる、と紙に記入。
 「コーヒーが飲みたい」と言われるので、ドーナツの後に
「コーヒーをのむ」も書きました。

「でんしゃにのる」→「おまつりにいく」→「ジュースをかう」
 →「どうぶつをみる」(移動動物園がきていた)→「ドーナツをたべる」
 →「コーヒーをのむ」


 Aさん一応納得されたのですが、興味の焦点は
“ジュース”と、“ドーナツ”に絞られ、
「ジュース買う?」「ドーナツ食べる?」という発言を
何度も繰り返されていました。

 出発して駅に向かう途中の自動販売機で立ち止まり、
「ジュース」と立ち止まるAさんでしたが、
あえてスタッフが取り合わないでいると、
あきらめて後を追いかけてこられました。
 パニックになったり、固まってしまったりせず、
ある一定の我慢がOK。


 公園に到着し、すぐに露店のジュースコーナーを発見したAさんは
突進してジュースをわしづかみに。
 どれを選ぶでもなく、まず目に付いたものを取る、
という様子でした。しかし、その場では飲まずにカバンの中に。

 その後、「パンを食べたい」と、またパンのあるところを発見して
目に付いた最初のパンを握り締め「食べる、食べる」と連呼。
 静かな場所を探して腰を下ろし、
そこでパンを食べ、ジュースを飲みました。

 さてパンを食べ終えるや否や、「ドーナツは?ドーナツ食べたい」と
連呼しだしたAさん。本当はもうすこしお祭りを見る予定でしたが、
その場の刺激が多すぎたことと、目的のドーナツの要求がかなり強いことを考えて
予定を変更してドーナツを食べることに。

 ドーナツ店では食べる楽しみよりむしろ、“ドーナツを食べる”という
目的達成のために口に入れている、という感じを受けましたが…
とにかく無事、お昼を食べ終えました。


 ドーナツ店を出た後、次に「お茶飲みたい」の要求が始まりました。

 ドーナツ店では飲み物でコーラを飲んだばかりだった
(コーヒーのはずがコーラに変わっていた)ので、
「お茶はなしね」と言葉で伝えましたが、「やだ」「飲みたい!」を連呼されます。
しばらくどうしようか考えてから、
「ホームに戻ったら、コーヒーを飲みましょう」と伝えました。

 するとAさんコロッと発言が変わり、以後、「お茶飲みたい」の要求はなくなり、
「ホームでコーヒー飲みます」「コーヒー入れてね」を繰り返しだされました。
 その後Aさんは、一応スケジュールで書いた移動動物園も見に行くことができ、
帰宅途中は「コーヒー入れてね」という確認のみで帰途につかれました。



 ホームの支援と違い、外出の支援はその場その場で
臨機応変に、すぐに判断をする場面がたくさん出てきます。
 今回の場合、いつ、何をするのかを、わかる言葉で説明して、
なんとか伝わったのでOKだったのだと思います。

 Aさんは、“食べ物にばかり目が行ってしまって大変”
という評価をついしがちですが、それは特性としてある意味仕方のないことです。
 支援者としては、その中で、できたことに着目すると、
できることを基本に置いた、前向きな判断ができるようになります。
 Aさんの場合は、先のことがわかれば、ある一定の我慢ができる、という
素晴らしいスキルがあるので、わかる形でお伝えする工夫をすればよい、
という判断ができるかと思います。

 Aさんにとって今回の外出がどれだけ楽しみと感じられたか、
あるいは逆に、不安を感じていたかは不明ですが…
もっと不安を持たずに、内容をより楽しめるような
工夫をさせていただかなければ、と感じたお出かけ支援でした。
(奥田)

移動動物園を見るAさん
 


2012年4月19日木曜日

ホームの食事

ホームの食事作りは、グループホーム・ケアホームの
 大切なサービスメニューの一つです。

 地域居住サポートセンターでは、朝150円、夕方350円の設定で
食事の提供をさせていただいています。
 食事作りは基本、世話人や生活支援員が、
それぞれのホームの事情に合わせて行っています。
 ホームによっては、透析を行っている利用者さんがいたり、
 糖尿病を患っている方がいたりするので、
食事づくりは即、健康管理にもつながってきます。
 それにともなう買物も、基本的に世話人さんの仕事ですので、
食事に関わる部分が業務の中で大きな位置を占めます。

 最近、グループホーム学会という全国団体が提供している
メーリングリストに、ある支援者から
「皆さんのところは配食サービスを利用していますか?」
という質問がありました。

 この方のところは、出来合いのものが届けられるサービスを
利用するホームだそうで、栄養バランス的にどうなのか、
利用者が食事づくりに関わる機会を奪ってしまっているのではないか、
といった疑問をもたれたようです。
 他のホームの様子を聞いてみたい、ということでした。

 それに対し、「食事づくりは、命をつくるものであるから、
安易に配食サービスを利用するのはどうか」といった返信がありました。
健康管理という枠をさらに超えて、この方のように
“命をつくるもの”という捉え方をすると、
食事づくりの意味合いの重さが増します。

 グループホーム・ケアホームの食事について考えると、
朝晩の2回をまかない、利用する人によっては、それが365日続きます。
 また多くの利用者さんは、ホームの生活時間が何十年と
続くこともあり、日々の食事の積み重ねが、
その人の生涯の健康状態を左右していくことになります。

 そう考えると…これはなかなか重要な課題です。
 責任重大ですし、食についてのより広い見地が必要です。


 以前、皿井寿子氏の勉強会のお話しが、
愛光園だよりに載っていました。

“ほんとに共に食べるということがどんなに大切なことか。
のぞみの家で共に食べる実践をさせてもらったから、
非常に強くそれが言えるんですけど、添加物のないもの、
それから自然食といっても、その地域の中で採れたもの、
その旬のものというのが一番人間の自然の命の中で
大切だと教えられたんですよね”


 実は居住サポートセンターでも、配食サービス利用について
時々話が出ることがありますが、
今一度、愛光園の原点と言うべき食事のあり方を見つめ直し、
グループホーム・ケアホームの食事サービスはどうあるべきかを
考える機会が必要かと考えています。

〇〇ホームのある日の夕食
・ シチュー
・ エノキと水菜のおひたし
・ りんご
・ ごはん

2012年4月10日火曜日

新年度最初の全体支援者会議

2日に、新年度に入って最初の全体支援者会議を行いました。

 年度末から新年度にかけて、支援者の退職や
ホーム担当の交代などが続きましたし、
 新しくスタッフとして関わる方も加わりました。
 ここはひとつ、年度初めにきっちりと押さえるべきところを
確認していきたいと思います。

 今年度から、会議体のありようが変更になります。
 いままで2~4のホームの集まりで
ブロック毎の会議をしていましたが、
ひとつのホームのことや、個別の事案について、
突き詰めて検討することがなかなかできませんでした。
 新年度からは、ホーム毎の会議を毎月行うことにし、
改善を図っていきたいと思っています。

 各利用者の支援計画の検討もここで行い、
すべての支援者が、個別支援計画を軸とした
支援を行っていける体制づくりを目指します。


 またもうひとつ大きな変更は、
昨年度まで、年2回だった全スタッフの集まる全体支援者会議を、
隔月毎に開催していくことにしました。
 スタッフ同士のコミュニケーション強化を
図っていきたいと考えるのと、
昨年度、計画倒れとなってしまった研修計画を
この全体支援者会議日程を軸に組み立てていこうと思います。


“ひとりで見る夢は夢でしかない。しかし誰かと見る夢は現実だ。 (Ono Yoko)”


 地域居住サポートセンターのスタッフ全員が、
同じ夢や目的に向かっていくためにも、意思疎通をしっかりと
行っていきたいと思います。

 新たな気持ちで、皆さん、頑張りましょう!!